コミュニケーション能力を上げる

コミュニケーションが上手くできない


こんにちは。
トレーナー協会です。


これまでに沢山の方とコミュニケーションを学び
コミュニケーションをお伝えしてきました。


私たちの所に学びに来られる方は様々です。
主婦、学生、管理職、経営者、新入社員、上司と部下、夫婦、カップル
1人で学びに来る方もペアで学びに来られている方もいらっしゃいます。


そして参加者の皆様の動機は様々です。
共通していることは「コミュニケーションを学ぶ」という事。


今、コミュニケーションを学ぼうとする方が増えています。
もっと、コミュニケーションを円滑にしたい人もいれば
今までのコミュニケーションでは中々上手くいかなくなったと言う方もいます。


実際に企業が人材に求めている能力は10数年1位が
コミュニケーション能力と言う調査もあります。
コミュニケーションが重要だという事と、
悪くいってしまえばコミュニケーションが上手くいかないと言っているのです。


上手くいかなくなった理由は?


1つの理由として時代の変化が一つあります。
少し前は、企業に入ったらやめずに最後まで働くという事が
当たり前だった時代があります。


しかし、キャリアコンサルの方などにお話を聞くと
40歳までに3回・4回のキャリアチェンジは普通になってきているとの事。


自分に向かないと思ったら今はすぐやめれるのです。
社員が経営者より力を持ってきたと言う変化が受けて取れます。
強制することが出来なくなってきたのです。


例えば、「報連相」が大切だとしている企業はたくさんあると思います。
では、皆さんにご質問します。


報告・連絡・相談は、部下が上司にするものだと思っていませんか?
しかし、経営の父と言われ、世界の名だたる企業をコンサルした
ピータードラッカー氏によると、コミュニケーションは上司から部下にするのが
当たり前だという事です。


なぜならば、多くの部下は上司の顔色を気にしたり、
今、話しかけても大丈夫かな?などと気を使っている部下がいるという事
部下が話しかけたときに、「今忙しいから!」とか「後にしてくれ!」言われると
また、言い出しにくくなってしまいます。
だからこそ、上司が時間を作って自ら経過を聞きに行くと言う配慮が必要だそうです。


夫婦のテーマ


話は変わりますが、夫婦やカップルの場合
例えば、夕飯の時に奥様に対して「美味しい」「いつもありがとう」など
しっかりと伝えていらっしゃいますか?
ご主人が仕事の間に家事を一生懸命しているパートナーを感じていますか?
そしてねぎらえていますか?


仕事を一生懸命して、夜遅く帰ってくるご主人に対して
「いつもありがとう」ねぎらっていますか?


こういう風にお互いがねぎらえないと大切にされていると言う
エネルギーが満たされないので、自分を責めたり、子供を責めたりして
OKを出してしまう方も多いのです。


日常のコミュニケーションが子育てや自分の行動にも大きく影響するそうです。


仕事のテーマ、恋愛のテーマ、個人のテーマもそうです。
昔は成果を求めるコミュニケーションが大切にされていました。
しかし、成果を求めれば求めるほど実は傷ついたりする人が沢山いたりするものです。


成果を求めることは大切です。


しかし、今重要にされているコミュニケーションは1人1人が
「私。大切にされている」と思うコミュニケーションです。
1人1人が「大切にされている」と感じれば離職率も減り、
社員のモチベーションも上がります。


夫婦やカップルであれば、お互いにやさしくでき笑顔も今よりも増えると思います。
コミュニケーションは人のあり方そのものです。
否定をせずに尊重しましょう。


時代の変化とともにコミュニケーションも変化するのです。
笑顔溢れるコミュニケーションをしたいですね。


 


 

札幌校 マインドフルネスとNLP

こんにちは。
トレーナー協会です。


一気に気温が下がった気がします。
夜とかは、少し寒く感じる時もありますよね。


マインドフルネス


最近、私たちの団体が取り入れている一つのスキルに
マインドフルネスと言うものがあります。


NLPとはまた違うのですが、
共通点も何点かあります。


マインドフルネスとは、ティックナットハン氏が作った呼吸法です。
ティックナットハンは、何冊も本を出していますが
とても素晴らしい内容ばかりです。


NLPとの共通点


先ほども言いましたが、NLPと似ていることが何点かあります。
そして、古くは禅の時代から先人たちが残してくれているスキルなのです。


もちろん、禅などでは、五感などラポールなどの言葉はありませんが
同じような事が書いてあります。


心理学とは面白いもので、やり方はすでに先人たちが
体系化をしてくれているという事です。


例えばマントラ(真言)なんて言うのがありますが
これを少し学んでみると、トップ営業マンと言われる方は
無意識にマントラをしていることがほとんどだったりします。


NLPなどでは、マントラやマインドフルネスとは
あまり言いませんが、呼吸に目を向けたり
自分と向き合う時間が多かったりと
1つの瞑想みたいなところがあります。


今この瞬間を生きる。


大切なのはどんな時でも
自分を見失わずに、自分と向き合い、
今、この瞬間を生きるという事です。


この瞬間を生きれないと少し大変です。


例えばカウンセリングやコーチングをするにせよ
「前回は、失敗しちゃった。」
「終わった後、大丈夫かな?」
これは、過去の失敗に生きてしまったり
未来の結果に生きてしまっているという事です。


大切なのは今この瞬間にいるという事。
過去の失敗や未来の結果にとらわれないでください。


大切な事と現実で起きていることは
目の前にクライアントさんがいるという事です。


その時間を大切にする事。
そして、ガイドが自分自身でいる事。
この二つが大切です。


これだけがNLPではないのですが、
NLPや心理学を学んでいるのであれば
マインドフルネスを知ると、より学びが深まるかもしれません。


 

大阪校 NLPを応用する。

こんにちは。
トレーナー協会です。


最近は、安定しない天気が続いていますね。
夜もだいぶ冷えるようになってきました。


私の周りでも体調を崩す方が増えてきているので
皆さんも体調管理にはお気を付け下さい。


応用するためには


今日の内容はNLPの応用方法です。
NLPとはいえ、学んで終わりだとあんまり意味がありません。
日常で応用することが大切です。


そして、応用のやり方も大切になってきます。
例えば、NLPはアメリカの文化が生んだものです。
元々は、日本の物ではありません。


例えば、英語の本で日本語に翻訳されたものだったり
映画の字幕などで、少しおかしい日本語だと感じたことはありませんか?


アメリカ生まれのNLPをそのまま使っても
違和感を感じてしまう人が多いようです。


文化が違う国


なので、日本で使いたいのであれば
日本人向けに応用することが大切です。


例えば、NLPにおいては
なぜ?詳しく教えて?何と~誰と比べて?
誰が?何を?などの質問があります。
しかし、日本人にこの質問を聞きすぎると嫌がられる場合が多いです。


できる様になったからとはいっても
使いすぎると信頼関係は逆に損なわれてしまいます。


適度に使うと良いかもしれませんね。


よく言われている技術


それから、ミラーリングと言う技術もあります。
よく本などで書いてありますね。
相手の姿勢を鏡写しにする技術です。


しかし、1つ1つの行動を真似してしまったらどうでしょう。
自分の真似をされていると気づかれたら、
不快な気持ちになってしまうのではないでしょうか?


多分、本来のミラーリングは1つ1つを真似することではないような気がします。
この技術には工夫が必要という事です。


むやみに使ってしまうと、信頼関係が逆に失われてしまうという事です。


最近、耳にするのがNLPを学んだのに上手く行かないという声です。
その方達のお話を聞いていると、質問攻めになってしまっていたり
ミラーリングをしすぎてしまっていたりと過度に技術を使っている様に感じました。


非言語を感じる


NLPの本質としては観察がありますから
相手を観察しながら、バランスよく使う事をお勧めします。


その為には、非言語をしっかりと観察してください。
NLPは非言語を大切にしますから
非言語が感じ取れないと応用はできないはずです。


しっかりと応用しながら
自分のものにしていきたいですね。


NLPはしっかりと使うことが出来ると
沢山の人に貢献できます。
それだけではなくて、自分自身の癒しにもなります。


しかし、間違って使うと、
なんでもそうですが、NLPも相手を傷つけてしまいます。


沢山学び、気づいて
様々な場所で応用してください。


 

おうむ返しの正しい使い方

こんにちは。
トレーナー協会です。


ラポール


コミュニケーションや心理学の技術で
信頼関係の作る【ラポール】というものがあります。


最近では、ラポールと言う言葉が
色々な場面で使われているようで
知っている方も多くなってきました。


では、ラポールってどうやって信頼関係を作るのか?
正しい使い方をお伝えしたいと思います。


まず、ラポール(信頼関係構築)の技術


・バックトラッキング(おうむ返し)
・聴覚のペース合わせ(声のトーンなど)
・ミラーリング(鏡写しの姿勢をする)
・うなずき、相づち


今回はバックトラッキング(おうむ返し)についてまとめます。


バックトラッキングとは?
オウム返しと言われている技術でもありますが
相手の言ったことをそのまま伝え返すという事。


例えば「今日は、電車で来ました」と言われたら
「今日は電車で来たんですね」という事です。
これによって、相手は「そうです」とyesと反応してくれます。


だから、ちゃんと話を聞いてくれているなと無意識で
相手に思ってもらうことが出来るのです。


では、読んでくれている皆さんに質問です。
「私、彼にフラれて辛いんです」と言われたらなんとオウム返ししますか?


「彼にフラれちゃったんだ。」「辛いんだね」多くの人がこの様に返しますが
これはNGなおうむ返しになります。なにがダメなのかわかりましたか?


答えはここではお伝えできません(笑)
しかし、気づかれた方は気づいたと思います。


では、もっと大切な話題をお伝えします。
皆さん、おうむ返しを日常で使えてますか?


中々、実践できない現状


例えば子供がテストで「10点だった」と言ってきたとき。
パートナーが「君の作る料理はおいしくない」と言ってきたとき。
この場合、ニュートラルにおうむ返しを伝えられますか?


「なんで10点なの?」「なんかあった?」
「なんでそんなひどいこと言うの?」など理由を聞いてしまう
コミュニケーションになっていませんか?


そうです。多くの方は自分にストレスが掛かると
いくらコミュニケーションの技術を学んでも
それが使えなくなってしまう事が多いのです。


自分のストレスとの向き合い方がしっかりできないと
実は相手とコミュニケーションするのは難しいのです。


どうしても、自分が不快になることを言われてしまうと
理由を聞いてしまったり、相手を責めてしまいます。


しかし、コミュニケーションが上手な人は
自分の感情や気持ちだけではなく、
相手の真意を観察して言葉を選ぶことが出来ます。


もちろん、時には怒ることも厳しくすることも大切です。
しかし、毎回毎回、自分の感情や期待だけを伝えていては
相手は疲れてしまいます。


自分のストレスをコントロールしながら、
コミュニケーションの選択肢を増やせると良いですね。

ヒーローズジャーニー

こんにちは。
トレーナー協会です。


映画が教えてくれること


皆さんは映画って好きですか?
私は映画が大好きで月に結構な量を見ます。


映画館行ったりとか、インターネットTVなどで
最新の映画から古い映画まで色々見ます。


英雄の旅


NLPでは、ヒーローズジャーニーと言うものがあります。
英雄の旅。と言われているものです。


ジョセフキャンベルと言う人は
世界中の神話を読み、ある共通点に気づきました。
それは、神話に隠された人生のテーマです。


そして、ジョセフキャンベルは
ある大物の映画監督と対談をします。
そして、出来た映画が世界でとっても有名な映画になるのです。


多くのハリウッド映画は、ヒーローズジャーニーが
基本となり作られていきます。


人生のテーマ


神話の法則とは・・・
主人公にメンターが現れる。
メンターと言うのは支援者の事です。
その支援者がメッセージをくれます。


そして、沢山の人に出会っていきます。
デーモンといわれる人物。
自分とは正反対だったりする人。
映画だったりすると最初は敵だったり、対立したりする人物


そして、シャドーとの出会い
シャドーとは自分の影になってくる人物
多くの場合、ご両親が多いです。


そして、映画は始まりがあって
不幸な出来事に出会います、乗り越えられると思った矢先
より、不幸な出来事に見舞われてしまいます。


それを乗り越えて終わっていく。
こういったパターンが多いのです。
これは、多くの神話の共通点になっているそうです。


自分たちの生き方


私たちの生き方も似ていますね。
支援者がいて、デーモンがいて、シャドーがいて
上手く行くと思ったら、どん底に落とされて
出会いや体験に人生の意味は隠されているのでしょう。


私たちのミッションは何か。
これをしっかりと見つけないと、
始まりませんね。


そして、いろんな出会いや体験は
辛くても、嬉しくても、私たちにとって
大きな体験になるのでしょう。


今は許せなくても、いつか許せるかもしれません。
辛い体験が、同じ体験をしている人を笑顔にする力となるかもしれません。
喜びの笑顔が周りも笑顔にしているかもしれません。


 


全てが学びになる?




私たちは出会いを通して
コミュニケーションをしながら、快になったり、不快になったり
喜び合ったり、時にはケンカになったり、許したり、許せなかったりを
繰り返して成長をしていくのです。


だから、私たちが体験している出来事の多くは学びになります。

どんなに辛い出来事に直面しても、
今の技術では過去に戻ってやり直すことはできません。


体験に対する意味づけを変えることで
前向きになれたり、余計落ち込んだりすることもあると思います。

すぐには、癒せない体験であれば
すぐに癒す必要はありません。
時間をかけてゆっくり癒すことも大切です。


自分の人生の旅は沢山の出来事があります。
最高の旅が出来ると良いですね。


 


 


 

コミュニケーション心理学

こんにちは。
トレーナー協会です。


今年もよろしくお願いします。


新年、あけましておめでとうございます。
私たちの団体は、1月5日より営業しています。


今年も皆様と学べることを楽しみにしています。
新年、最初のセミナーは「コミュニケーション心理学」を
開催させていただきました。


コミュニケーション心理学を学ぶと


コミュニケーション心理学を学ぶメリットは
まず、一つにミッションの見つけ方を学びます。


ミッションと言うのは多くの人は
中々見つけられません。


なぜならば、見つけ方を知らないからです。


しかし、先人たちは明確にミッションの見つけ方を
残してくれています。


過度な期待はしないでください


1日の講座です。
1日で自分たちのミッションは
中々見つけられません。
過度な期待はしないでください。


しかし、どうやったら見つかるのかと言う
型をお伝えします。


日常で実践して、自分のものにしてください。


世界ナンバーワンのコーチと言われる方
世界的なセラピストと言われる方の
アプローチはほとんど一緒です。


ただ、海外と日本ではアプローチの方法が違うので
海外のやり方でやっても日本人の私達には使えない場合があります。
学ぶのであれば、日本人の強みに沿ったスキルを学ぶことをお勧めします。


相手を変えたいのなら


また、コミュニケーションにおいてですが
相手を変えたい!と思って来られる方がいらっしゃいます。


しかし、相手は中々変わりません。
なぜならば、相手は問題だと思っていないからです。


変わるにはプロセスが必要です。
気づけなければ変われない。


最初の方に出てきたように
やり方がわからなければ、
上手やることは難しいのです。


メンタルトレーナーやカウンセラーの
出来ること、それは気づかせるお手伝いをすることです。


変わらない理由は、それがその人の人格だからです。
嘘つきも怒鳴る人も、声が小さい人も、自分の意見を言えない人も
多くの人はその人格を否定したコミュニケーションをします。


人格を大切に


大切なのは、一人格を大切にしたコミュニケーションです。


それは、難しい言葉ではなく
本当にシンプルな言葉で影響を与えることが出来ます。


実は、心理学のほとんどはシンプルなものが多く
複雑に意味づけをしてしまっているのは私たち自身の場合が多いです。


それは、私たちの世界観でコミュニケーションをしているから。
あれはOK!これはNG!


子どもを外で遊ぶと元気に育つ!
子どもを外で遊ばせると心配だ!


この様に世界観が違えば行動が変わってきます。
大切なのは相手の世界観を大切にすることです。

コミュニケーション障害

こんにちは。
トレーナー協会です。


コミュニケーション障害とは?


コミュニケーション障害と言う言葉を
良く耳にします。


コミュ障などと言われているようですね。
インターネットなどでも、沢山検索されています。


では、どんな人ががコミュニケーション
障害と言われているのでしょうか?


1つの定義としては、

対人関係を必要とされる場面で、
相手と十分なコミュニケーションが取れなくなる状況だそうです。


誰もが完璧ではない?


私が思うのは、誰しもが毎回、
十分なコミュニケーションをするのは難しいということです。


ちょっと、前まではコミュ障なんて言葉は使われていませんでした。

しかし、今、沢山の場でコミュ障が使われているということは、
それだけ、コミュニケーションが
必要な時代になってきているのでしょう。


傷ついている人が沢山いる。


しかし、この言葉が広まって
傷ついている人が増えている事も現状だと思います。


ある講座中での出来事です。
講座のお昼休憩中に、若い女性の方から相談を受けました。
「私、上司からコミュ障だな!って言われてきたんです。」


その方は、明るく話されていましたが
内心は相当傷ついているように見えました。


あまり、私もこういう事を言いたくないのですが
コミュニケーションが上手な人は、絶対に人に対して
「君はコミュ障だ」とは言わないと思います。


その言葉で沢山の方が傷つくんです。


例えば、親子で親が子に
「お前はうちの子じゃない」「なんでそれもできないんだ」


会社で上司が部下に
「仕事向いてないんじゃないの」「いつも失敗ばかりだね」


こういった言葉は、多くの人を傷つけるのです。


コミュニケーションの特徴



多くの方が最初の定義に対して
十分なコミュニケーションができないのです。
十分なコミュニケーションができない方の特徴は
自分の世界観でコミュニケーションをしてしまうということ。


口下手や話し上手だから
コミュニケーションが上手、下手はほとんど関係ないのです。


大切なのはコミュニケーションの主人公が
自分ではなくて、相手になっているという事。


口下手、話し上手というのは
その人の特徴です。


その特徴を使って相手を笑顔にすることもできれば
相手を傷つけることもできるのです。


自分たちのコミュニケーション能力は
やり方を少し工夫するだけで、大きな変化があります。


今、「コミュ障だ」と言われて傷ついている方も
いらっしゃるかもしれません。


そうしたら、傷ついた気持ちや悔しい気持ちを
大切にしてください。


その、気持ちを忘れなければ
同じ状態で苦しんでいる人に寄り添うことができます。


気持ちを忘れなければ
周りに優しくできるはずです。


気持ちを忘れなければ
ネガティブな出来事から学びを得られます。


学びと気づき


コミュニケーションは日々
学びと気づきの連続です。


辛いことも楽しいことも沢山あるでしょう。
「自分はだめだ」「自分はできない」など
自分を責めるのは控えてくださいね。


自分も周りも笑顔になるコミュニケーションは
自分の特徴を工夫するだけで良いんですよ。


 


 


 

禁煙するには

こんにちは。
トレーナー協会です。


NLPで扱う1つのスキル


NLPでは、パートというのを扱います。


簡単に言ってしまうと、私たちの中には
○○したい自分と○○できない自分がいます。


最近多いのが、
タバコを吸いたいと言う自分と
タバコをやめたい(禁煙したい)という自分がいます。


沢山の自分がいるという事です。
少し、怪しく感じてるかもしれませんね。(笑)


しかし、タバコを止められない人の特徴は
自分の中の吸いたいと言う私が強く出るのです。


その中で、周りが辞めて行ったり、病気になったり、
禁煙などのTVや新聞記事などを見たりすると、
タバコをやめたい自分が出てくるわけです。


「あぁ、自分もタバコやめないとな」「明日からやめよう。」
「この1箱を吸ったら最後にしよう。」「本数を減らすことから始めよう」
「電子タバコでも買ってみようか。」


なぜ?禁煙できないの?


しかし、禁煙したい気持ちがあっても
中々、出来ないものですよね。
しかし、それは自分の意志が弱いのではありません。


その理由を簡単にお伝えしますね。


先ず、タバコを吸う意図とやめたい意図を考えてみます。
タバコを吸うと=リラックスできる、集中できる、安定できる、落ち着ける…等
タバコを止める=健康、匂いが気にならなくなる、周りの目が気にならない…等


この様になぜ吸うか、吸わないかを考えると意図が出てきます。
簡単に言うと、どちらを選択しても自分にとって+になるという事です。


では、なぜやめられないのか?を考えてみましょう。


自分にとっての肯定的意図は価値観とも言われています。
価値観とは、自分が大切にしていること。


自分たちの行動基準


例えば、人生で大切な事を考えてみてください。
人それぞれ、全然違うものが出てくると思います。


人生で仕事を大事にしている人もいれば、
人生で家族を大切にしている人もいます。


人生で大切なのは仕事=家族より仕事を優先します。
人生で大切なのは家族=仕事が終わっていなくても家族との時間を優先します。


何を大切にしているかで行動が変わってきてしまうのです。
しかし、ちゃんと考えると、家族も大切だし、仕事も大切ですね。
どちらも大切にしているはずなのですが、価値観には優先順位があります。


そして、その優先順位で行動をしていきます。


家族は大切だけど1番は仕事となっている人は
家族の時間を大切にしなくちゃ!と
わかっていても仕事を優先してしまう訳です。


ここまで読んでわかった方もいらっしゃるかもしれませんが、
タバコを吸う=落ち着ける
やめる=健康になる


健康と言う価値観よりも
落ち着くと言う価値観の方が優先順位が上だったら
わかってはいるけど、中々やめることが出来ないのです。


あっ、やめたくない人はそのままで良いんですよ(笑)


あくまでも、やめたいと言う気持ちがある人に対しての
考え方になります。


代替え行動などを見つけることが一つの手段です。
代替え行動とは、タバコ以外でリラックスできるものを見つける。


例えば、タバコを吸ってた人が運動を始めたら
タバコよりスッキリできたので自然とやめれた人と言う方が
この前の講座にいらっしゃいました。


もしくは、価値観の順位が変わる場合が時々あります。
女性であればタバコでリラックスという価値観があっても
子どもが出来たら、子供の体を優先するようになってやめた…等


何かしらの意図を満たすことが出来たり
作ることが出来ると、行動は変わってくるのかもしれません。


禁煙だけではなく


NLPでは、行動してしまう自分(パート)の裏側にある
価値観(肯定的意図)を探して、向き合うトレーニングがあります。


自分と向き合う事でより良い自分が見つかるかもしれませんね。


タバコだけではなく、仕事や恋愛、片付けができない、人前で話せない・・・など
色んなテーマの裏側には肯定的意図が詰まっているはずです。


それを見つけることが出来たら、
自分にOKを出すことができ、楽に生きれるかもしれません。
少し、自分と向き合う時間を作ってみましょう!

思い込みとコミュニケーション

こんにちは
トレーナー協会の猪瀬です。

私が学生の頃に、絶対に怒らない担任の先生が居ました。

イタズラとかをしても「やりすぎるなよ~」とか
「他の先生に見つかるなよ~」など、
基本的に許してくれて、
怒った姿を見たことがない先生でした。

私のクラスは仲が良かったので、
優しい先生との関係も先生と生徒ではなく、
年の離れたお兄さんみたいな関係だったと思います。


先生へのサプライズ


ある日、先生にクラス全員でイタズラをしたんです。


イタズラと言っても、独身だった先生に
恋愛成就のお守りをクラスで渡すって、
サプライズみたいなものでした。


いつも通り、帰りの時間になったときに
皆で先生にお守りを渡したんです。


「先生に早く素敵な人が見つかるように」って
プレゼントを渡したんですが、その瞬間、
生徒全員が驚愕することになります。


先生の反応は?


なぜなら、絶対に怒らない先生が
鬼のような形相で、「俺のプライベートはどうだって良いだろぉ!!!」って
いきなり、怒鳴り始めたんです。


生徒全員は思ったはずです。


「えぇー、先生のキレるポイントそこなの?」


30分くらい長々と怒られまして帰りました。(笑)


思い込みがあったのです。


私たちの中に、優しい先生、喜んでくれる、怒らない
こういった思い込みがあったわけですね。


先生の中には自分の事を言われるのが
嫌な部分があったのでしょう。
もしかしたら、なにかしら傷ついた出来事があったのかもしれません。


良かれと思って行ったことで
相手が傷ついたり、怒ってしまう場合があるのですね。


あっ、ちなみに、その先生とは
そのあと、みんなで話し合って仲直りしましたよ。(笑)
しかも、結婚もしました。
今度、久しぶりにお会い出来たらなと思っています。


コミュニケーションの主人公は?


コミュニケーションの主人公は相手です。
これは、私たちの講座で、必ずお伝えする言葉になります。


どれだけ、自分の思いがあっても
賛成かどうかを決めるのは相手です。
軽い気持ちでしてしまう行動は
とても大きな傷を相手に残してしまうかもしれません。


コミュニケーションは、その人のあり方そのものですから
1人1人、違うのは当たり前ですね。
だからこそ、相手の話を聞くのではなく、聞かせてもらう。


相手に思いを伝える事には伝えさせてもらうと言う
姿勢で臨まなければ、中々、上手く行かないでしょう。


少なくとも上手なコミュニケーターはそれが出来るはずです。
カウンセリングやコーチングなど、心のテーマをお手伝いさせてもらう人は、
特にこういった気持ちがないと信頼関係が作れません。


自分の思い込みでコミュニケーションはしないように
自分と相手は違うんだと思いながら、笑顔になる行動を見つけましょう。


お互いに笑顔になるには、
お互いが気持ち良いコミュニケーションをするには、
少し意識しながらコミュニケーションをすることで
結果が全然違うかもしれませんよ。


 


 

コーチングが使えない?

こんにちは。
トレーナー協会です。


コーチングとは?


皆さん、コーチングと言うスキルを知っていますか?
リーダーや経営者の方、主婦の方なども
ビジネスコーチングや子育てコーチングというスキルがあるので
結構広まっている技術です。


NLPでも実際にコーチングを学びます。


簡単に言ってしまえば
コーチングとは、目標設定や行動変容するお手伝いです。
とても、素敵なスキルですし、必要になってくるスキルなのですが、


しかし現状は…


最近のインターネットなどの検索で
調べられているもので、なんと、、、
「コーチング うざい」「コーチング 胡散臭い」などのワードが
非常に検索されているのです。


ちょっと私もびっくりしました。(笑)


しかし、私たちの行っている
カウンセリング&コーチングの講座でも
「コーチング受けて嫌な気分になったことがある」
「あるコーチに怒りそうになった」
「コーチングって必要なのですか?」など
コーチングに対する疑問が質問で結構出てくるのです。


相手の状態に合わせる


では、まずコーチングが必要かどうかの結論を言うと必要です。
目標設定や目的などをしっかり設定できないと人は行動しません。


例えば、小さい頃にサッカーを見て○○選手みたいにかっこいいプレイヤーになりたい!
そう思うからこそ、サッカーを始めたりするわけです。


ちなみに、無理やりサッカーをやらせたり、習い事をやらせるのは
あまり意味がありません。


本当にチャレンジしたいものなのかを明確にしないと、
サッカーをやらせても、やる気を見せなかったり、練習に行きたくないと言い出したり…
やる気ない子を無理やり変容させても可哀想な気がします。


だから、コーチングが有効な相手は
モチベーションが高く、目標がしっかりある人。


もう一つの要因は?


それから、「コーチング うざい」と言われてしまう
要因の1つに、コーチングの質問があります。


「どうなりたいの?」「どうしたいの?」
「上手く行ってるときは?」などを立て続けに聞かれると
一般的には「うざい」と思われたりするかもしれません(笑)


そうです、コーチングの質問の多くは思考的な質問が多く、
感情に対するアプローチが少ないのです。


その為に悩みを持っていたり、傷ついている人に
「どうなりたいの?」なんて聞いたら、
「どうなりたいかわからないから来てるんですけど・・・」
こんな感じに思われてしますでしょうね。


何度も伝える様で申し訳ないですが、
目標設定、コーチングは大切です。


しかし、クライアントの状態に合わせることのが
もっと重要です。


心に傷をもっているクライアントは
心の傷を癒していってから、目標設定をさせることです。


聞くのではなく、聞かせてもらう


残念ながら、一部のコーチは1アップポジションをとってしまいます。
1アップポジションとは、クライアントよりコーチの方が立場が上の状態です。


だから、ティーチングになってしまったり
コーチがクライアントに教えると言う面談になります。


そうではなくて、クライアントの悩みを教えてもらう立場なんです。
だから、1アップではなくて、1ダウンポジションでないといけません。
コーチングのあり方について、少し前と今では変わってきています。


海外で生まれたコーチングは日本では有効に使えない場合があります。
日本の文化にあったコーチングを学んでみてください。


 

ページの先頭へ